お知らせ

最終選考会の報告

2017.3.18

二次選考から選ばれた11組の作品・活動は、2組以上の選考委員による現地選考が行われました。写真やプレゼンテーションだけでは見えない部分や、建築過程、また応募者だけでなくプロジェクトに関わった方々の思いやこだわりなど聞きながらじっくりと行われました。最終選考会ではそれぞれの選考委員が現地選考での印象や自信の評価を述べ、その他の選考委員との議論の中で各賞が決定していきました。木の建築賞は、規模や用途を問わず審査をしていくのが特長です。木の建築というカテゴリーとして住宅から公共施設、また様々な活動を審査してく事は簡単ではありませんが、木材利用の多様性の中からも、先進性や技術、デザインと共に、応募者の思いや建築のストーリーまでも汲み取り評価しています。今回大賞を受賞した作品は、木の建築として様々な点においてバランスの良い作品だと多くの票を集めました。

木の建築賞は今回で12回目を終え、全国を3回まわった事になります。次回は近畿、中部を対象に金沢市にて大会と行う予定です。皆様の応募をお待ちしています。

二次選考会の報告と現地選考会の案内

2016.11.1

10月8日に福島県会津坂下町にて、一次選考通過作品の22組の二次選考会か行われました。

朝9時から夕方18時まで行われるプレゼンテーションは、10分の発表と4分の質疑時間を設け、発表者、選考委員などの討論も行われました。建築作品と活動、また規模・用途も様々な木の建築を評価していくことは難しく、プレゼンテーションでの発表者の思いなども評価の一つとなりました。

当日一番多くの票を得たのは築130年の米蔵をリノベーションした建築。改装後に震災によって大きなダメージを受けつつさらに再建というストーリーが多くの方の共感を得ました。

プレゼンテーションの直後に行われる統括討論会後に現地選考に進む作品・活動の発表が行われ、11組が選ばれました。現地選考は選考委員2名による審査が行われ、最終選考会にて木の建築大賞、特別協賛賞、選考委員特別賞なとか決定します。

現地選考は一般の方の見学会も兼ねて行われます。ホームページに開催日時や定員がアップされますので是非チェックしてください。

【二次選考通過作品・活動の発表】
おめでとうございます。以下の作品・活動の通過は二次選考を通過いたしました。

一次選考会の報告と二次選考会の案内

2016.9.3

8月27日、都内会議室にて、一次選考会が行われました。住宅、学校、施設、事務所・店舗、復興関連、リノベーション、集成材・構法、その他建築、活動と幅広い用途や規模で、総数36作品・活動の応募がありました。

グループ分けした応募シートを机上に並べ、選考委員による投票・審査を行いました。投票数が僅差な作品については、選考委員同士による討論が行われ、最終的に22作品・活動が二次選考会へ進むこととなりました。

二次選考会に進んだ作品・活動については応募者の方に直接メールにてご連絡いたします。

二次選考会は、福島県の会津坂下町立坂下東幼稚園にて行われます。どなたでも参加できますので、木の建築に興味のある方は是非ご参加ください。

【第12回木の建築賞二次選考会】
10月8日(土)9時開場
会場:会津坂下町立坂下東幼稚園
福島県河沼郡会津坂下町字上口705

【一次選考通過作品・活動の発表】
おめでとうございます。以下の作品・活動の通過は一次選考を通過いたしました。
二次選考会では応募者による10分間のプレゼンテーションが行われます。
作品の特徴や工夫、様々な経緯など、作品への思いを発表してください。