お知らせ

最終選考会の報告

2019.5.14

2019年2月27日、東京都内の会場で最終選考会が行われました。
まず選考委員が、現地審査を行った10作品(活動)について、ひとつひとつ現地審査に行った選考委員が報告のあと、意見を述べます。その後、現地審査に赴かなかった選考委員からの質問に答えながら、審査対象の作品、活動について分析していきます。

この最終選考の結果、第14回木の建築大賞は所在地熊本県の「南小国町役場」に決まりました。実は今回は前代未聞の多数決によって決まるという劇的なものだったのです。

競り合ったのは所在地高知県の「すくも商銀信用組合本店」。それぞれの現地審査をおこなった選考委員同志の議論がヒートアップし、他の選考委員もそれに参戦。時間に限りが無ければもう少しやり合いたかった。と思うほど、熱のある議論ではありましたが、残念ながら、会場の退出時間にも迫られ、とうとう多数決ということになったのでした。

結果、一票差で、第14回木の建築賞が決定したのです。

最後に、安全で幸せに暮らせる住宅、幼児や子どもの施設、働く空間や、そして高齢者、障害者の施設を、森林資源である木材を利用した「木の建築」で実現できる人たちが、各地で切磋琢磨していることを、頼もしく思い、今後も「木の建築賞」の機会に、そんな仲間に出会えることを心から望むところです。

木の建築賞選考委員長
三澤文子

二次選考会の報告

2019.1.27

1月12日、一次選考を通過した19組の応募者が熊本市に集まり、木の建築賞のメイン企画である二次選考会(プレゼンテーション大会)が行われました。

二次選考会は応募者による10分間のプレゼンテーション+選考委員や会場に集まった参加者による質疑応答の形で行われ、10:30から始まり16:30まで繰り返し行われました。応募者のプレゼンテーションは熱がこもったものが多く、どれも見ごたえ聞きごたえのある作品ばかりでした。プレゼンテーション終了後、選考委員や応募者、そして参加者による投票が行われ、その場でメンバーズチョイス賞が決定しました。

メンバーズチョイス賞は『すくも商銀信用組合本店』の横畠さんです。おめでとうございます。そして今回のプレゼンテーションを振り返りながら選考委員と応募者による統括討論会が行われました。統括討論会は構造や防火、環境や意匠などのカテゴリー別に、プレゼンテーションではわかりにくかった部分に再度質問がなされ、応募者と選考委員のさらに突き詰めた討論が1時間に渡って行われました。討論会のあとはいよいよ二次選考通過作品が選出されました。投票箱を見ながら選考委員が話し合い、10作品・活動が選ばれました。

二次選考を通過した作品・活動は三次選考に進み、現地審査が行われます。現地審査は選考委員2名による公開審査の形で行われ、その後2月27日の最終選考会にて各賞が決定します。

 

 

二次選考会開催日変更のお知らせ

2018.10.17

台風の影響により延期いたしました二次選考会は、
2019年1月12日(土)に開催することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

 

 

二次選考会延期のお知らせ

2018.10.4

10月6日に予定をしておりました二次選考会ですが、台風25号の影響により延期となりました。
今後の日程については改めてご案内いたします。

 

 

一次選考会の報告と二次選考会の案内

2018.9.4

8月21日、都内会議室にて、一次選考会が行われました。教育施設や商業施設などの中規模木造建築をはじめ、CLTなどの新しい構法の作品も多数の応募を頂きました。また、震災復興などの作品や活動も多く、総数36作品・活動の応募がありました。

一次選考会では、住宅や施設、活動などにグループ分けした作品・活動シートを机上に並べ、選考委員による審査・投票を行いました。投票数が僅差な作品については、選考委員同士による討論が行われ、最終的に19作品・活動が二次選考会へ進むこととなりました。二次選考会は、熊本県熊本市の「早川倉庫」にて行われます。どなたでも参加できますので、木の建築に興味のある方は是非ご参加ください。

【第14回木の建築賞二次選考会】
10月6日(土)10時開場
会場:早川倉庫
熊本県熊本市中央区万町2−4

【一次選考通過作品・活動の発表】
おめでとうございます。以下の作品・活動の通過は一次選考を通過いたしました。
二次選考会では応募者による10分間のプレゼンテーションが行われます。
作品の特徴や工夫、様々な経緯など、作品への思いを発表してください。