公開審査について

木の建築賞は、一次選考(書類審査)、二次選考(木の建築賞の発表会)、三次選考(現地視察見学会)、最終選考の4つの選考過程がありますが、二次選考と三次選考は一般公開で行われ、木の建築に興味のある方はどなたでも参加することができます。一般公開の場では、作品や活動の発表を直接聞く事や実際の作品を見学することに加え、選考委員の評価を間近で聞く事ができるのも特徴の一つです。また、作品を見るだけではわかりにくい工夫や納まり、また新しいチャレンジや裏話など、発表や質疑などから新しい発見が見えてくると思います。木の建築賞は公開の場を重要な議論の場として位置づけ、たくさんの方々と共にこれからの木の建築について考えていきたいと思います。“いま、求められる木の建築・活動とは”を応募者や選考委員と共に考えましょう。たくさんの参加をお待ちしています。
公開二次選考会

木の建築賞のメイン企画、公開二次選考会を『金沢学生のまち市民交流館 交流ホール』で行います。

会場となる『金沢学生のまち市民交流館』は、大正時代に建てられた金沢町屋が前身となり、金沢市指定保存建造物にもなっています。また、会場となる交流ホールは、金沢市が10年もの間大切に保管していた料亭旧「かわ新」の大広間の部材を用いた広間となっています。
今回はこの『金沢学生のまち市民交流館』を公開二次選考会の会場とし、一次選考を通過した応募者に作品や活動の発表をしていただきます。当日は会場に選考委員が参加し、応募者への質疑も行われ、また選考委員と会場に集まった参加者による公開投票(投票権のある方のみ)が行われます。投票後には選考委員による公開討論会が行われ、その場で最終選考に進む作品・活動が選出されます。公開二次選考会はどなたでも参加できます。

“いま、どのような木の建築をつくるのか”を金沢で共に考えましょう。たくさんのご参加をお待ちしています。

  • 開催日時:2017年10月28日(土)10時開場
  • 会場:金沢学生のまち市民交流館 交流ホール
  • 住所:石川県金沢市片町2丁目5番17号
  • 参加費:無料
  • 懇親会費:¥5,000 (会場:Bistro 紙屋市べゑ 石川県金沢市片町1-8-21
     http://www.lonestar.co.jp/kamiyaichibei
  • 申込み:不要(直接会場までお越し下さい)